Mac OS
10.8.2にしてX11でkinput2の日本語入力が出来なくなった。
久しぶりにWineを動かしたらkinput2の日本語入力が出来ない。Wineのアップデートも途中でエラーが出て、出来なくなってしまいました。Mac
OS
10.8.2とX11の間で不具合が起きているのでしょうか?
Mac OS
10.8.2になって、いろいろと不具合が出たみたいで、X11、Xcode、Macportsと次々にアップデートが出て来ました。現在のシステムを以下に書きます。Mac
mini Mid
2011キーボード
Apple Keyboard (テンキー付き -
JIS)Mac OS
10.8.2XQuartz
2.7.4Xcode
4.5.1MacPorts2.1.2Wine1.4.1『MAC
OS10.7でWINEを起動させる方法を色々試してみました。』で書いた日本語変換がすべて出来なくなってしまいました。※私は、UNIXのことは良く知りませんので、以下のように書類を作って動かなくても責任は取れません。自己責任でお願いします。 まずMacPorts2.1.2をインストールパッケージでインストールします。Wineをアップデートするのですが、アップデート出来ません。Installing Wine on Mac OS X
、『Uninstalling Wine and
MacPorts』の設定でWineとMacPortsを完全にアンイストールしないと途中でエラーが出てしまい、Wine1.4.1をインストール出来ませんでした。~/.wineも無くなってしまうので、後でTime
Machineで復活させる事にしました。Mac
OS
10.8.2では日本語変換の設定~/.MacOSXのenvironment.plistが使えなくなってしまいました。参照ページ『How to set Environment Variables on a per user
basis?』
/etc/launchd.confを作成しなければなりません。launchd.confを作るコマンドの参照ページ『プロセスを使い果たさないように
launchd
でリソース制限を管理する』
『Mac X11 - @//メモ』
$ echo "setenv XMODIFIERS
@im=kinput2setenv LANG ja_JP.UTF-8" |
sudo tee -a
/etc/launchd.conf上記のように、コマンドを打ってlaunchd.confファイルを作成します。次に10-kinput2.shファイルを作成します。kinput2の前に記入する10-は意味は良く解りません。参照ページ『Mac
X11 - @//メモ』
『Beginning OS X
Lion/インフラ整備編』
$ echo "[ test -x
/opt/local/bin/kinput2 ] && /opt/local/bin/kinput2 &" | sudo tee -a
/usr/X11/lib/X11/xinit/xinitrc.d/10-kinput2.sh$
chmod 755
/usr/X11/lib/X11/xinit/xinitrc.d/10-kinput2.shこの二つの書類を作成し起動させましたが、認識はしているみたいですが、kinput2が動く気配はありません。次の参照ページは、いろいろと探してみましたが中々見つかりませんでした。最後に見つけたのが~/.xinitrcを作成する事でした。参照ページ『SHIMI.Info -
ちょっとしたテストと覚え書き』
.xinitrc書類をつくり下記を記述して、~/内に保存します。##
~/.xinitrc#kinput2=/opt/local/bin/kinput2if
[ -x "$kinput2" ]; then $kinput2
-canna
&fiexec
quartz-wmもう一つの問題、kinput2のかな入力が出来なくなっています。~/.cannaを作り直す事にしました。MacPorts2.1.2でdefault.cannaの置いてある場所が変わりました。/opt/local/share/canna/default.cannaです。default.cannaをコピーして名前と設定を変えて~/.cannaに上書き保存します。.cannaは上書き保存されず.cannaが二つ出来てしまいました。古い.cannaを削除します。これでどうにかOSX
10.8.2 Mountain
Lion上のX11でkinput2が動くようになりました。
Posted: 火 - 10月 9, 2012 at 09:59 午後