MACOS10.7.2のVIRTUALBOX 4.1.8でMACOS10.5とMACOS10.6を動かすことに挑戦 


なぜそんな事をするのかと言うと、Mac mini(mid 2011)AppleWorks6.2.9iBlog1.4.6を動かしたいからです。どちらもpowerpcアプリケーションであり、AppleWorksiWorkには出来ない縦書きが出来て、iBlog1.4.6は開発が止まったiBlog2.0よりバグが少ないからです。 

LionVirtualBox 4.1.8で、Snow Leopardは簡単にインストール出来ませんでした。Leopardはすんなりと簡単にインストール出来ましたが、10.5.8バージョンアップして起動しようとすると動かなくなってしまいました。インターネットで検索すると、WindowsVirtualBoxで、Snow Leopardがインストール出来て動いているみたいです。そのやり方で簡単そうなiBoot.iso+MultiBeast3.6.0を試してみる事にしました。参照ホームページはVirtualBoxへのMac OS X 10.6インストールリポート(iBoot編)です。ここに書いてある通りに実行すれば、Snow Leopardがインストール出来ます。なぜかAudio Driverが機能しているので、VirtualBox ICH AC97 Audio Driverはインストールしていません。このまま10.6.8にアップデートしたのですが、どうやっても再起動出来ませんでした。色々と試してみて、VirtualBoxで最初に作ったSnow Leopardの.vdiイメージを利用して新しい.vdiイメージ再設定しました。今度はiBoot.isoから起動するのではなく、EFIを有効、IDEコントローラを空にしてハードディスクイメージから起動して見るとなぜか開く事が出来ました。




ディスクユーティリティで、ディスクのアクセス権を修復させると、警告でアクセス権修復出来ない項目が出て来ます。MultiBeastで設定変更したものなのか、沢山有る事に気づきます。



警告:SUID ファイル~修復されません: Apple サポートコミュニティ大した問題ではなさそうなので無視する事にします。それとVirtualBoxではMac用のGuest Additionsがないので、これをインストールする事が出来ません。JISキーボードがうまく認識出来ずUSキーボード配列になり、英数キー、かなキー変換キーが使えません。最もまずいことはモニタ解像度が1024×768に固定されている事です。参照したホームページに書いてある方法で、何度も解像度1280×1024に変更を試みるのですが出来ません。色々とインターネットで検索してみるとダウンロードしたVirtualBox 4.1.8に付いているユーザーマニュアル(英語)に設定の仕方がある事が分かりました。55ページです。



しかし、この方法でも最初はうまく行きませんでした。この設定ですとホストOSのターミナルからコマンドを打つと書いてあります。確かに正しいのですが、出来ません。駄目なのは分かっているのですが試しにゲストOS上のターミナルでコマンドを打ってみました。もちろん出来ません。がそれから戻ってホストOSに打ち込むとターミナルが反応しました。ヤッター成功です。どちらのOSもユーザーは自分に設定しているので、コンピュータが認識出来なかったのかもしれません。解像度を1440×900に設定しました。




十分とは言えませんが、これでpowerpcアプリケーションがLoin上で動かせる環境が整いました。 

Posted: 木 - 1月 26, 2012 at 08:09 午後          


©