I・O DATA LAN DISK
A(HDL-Aシリーズ)をTime
Machineとして使う
Mac OS XのTime
MachineをI・O DATA LAN DISK
A(HDL-Aシリーズ)で使用するには、LAN
DISKにゲストで接続して[disk]を選択し、詳細設定、サービス、Time
Machine設定、保存先共有ホルダー・[disk]設定すれば、一様使えるのですが、この設定だと書類の復元は出来るけど、HDの復元は出来ません。
LAN
DISKのゲスト接続では、Time
MachineのHD復元の時に登録ユーザ名とパスワードを聞かれるからです。この事を知らないでTime
MachineのHD復元をしようとして失敗します。LAN
DISKの取扱説明書には詳しく書いてありません。先ずLAN
DISKに登録ユーザ名とパスワードでユーザ登録して、共有ホルダー設定・[disk]の変更をクリック共有フォルダーの変更で、ゴミ箱機能・隠し共有機能・詳細アクセス権設定を有効にしておきましょう。登録ユーザ名は、最初許可しないユーザーになっているので[読み書きで追加]をクリックして登録ユーザ名を(読み書き)許可したユーザーにして[確認する]をクリックします。設定が保存されてTime
MachineのHD復元が可能になります。LAN
DISKの取扱説明書には書いていないので、HD復元の時、失敗したとならないようにここに書いておきます。
Posted: 水 - 2月 13, 2013 at 02:52 午後